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「社会福祉主事任用資格」を取得しました 【レビュー】

「社会福祉主事任用資格」を取得しました 【レビュー】

数日前、「社会福祉主事任用資格」の終了証書が届きました。
1年という長丁場の課程を無事修了してホッとしました。

「社会福祉主事任用資格」とは?

「社会福祉主事任用資格」とは、社会福祉主事になるための任用資格で、年齢が20歳以上の地方公共団体の事務吏員又は技術吏員であって、人格が高潔で、思慮が円熟し、社会福祉の増進に熱意があり、かつ、次のいずれかに該当するものとされる(社会福祉法第19条)。
 

厚生労働省のホームページには以下の通り記載されています。

1 社会福祉主事について
社会福祉主事とは、福祉事務所現業員として任用される者に要求される資格(任用資格)であり、社会福祉施設職員等の資格に準用されています。

2 社会福祉主事の職務
社会福祉各法に定める援護又は更生の措置に関する事務を行うために、福祉事務所には必置義務があります。(福祉事務所のない町村には任意設置)
社会福祉主事任用資格の必要な職種は以下のとおりです。

行政
福祉事務所
現業員、査察指導員、老人福祉指導主事、家庭児童福祉主事[児童福祉事業従事2年以上等]、家庭相談員[児童福祉事業従事2年以上等]、母子相談員

各種相談所
知的障害者福祉司[知的障害者福祉事業従事2年以上等]、身体障害者福祉司[身体障害者福祉事業従事2年以上等]
児童福祉司[児童福祉事業従事2年以上等]

社会福祉施設 施設長、生活指導員 等

引用:厚生労働省

 

「社会福祉主事任用資格」を取得すると、民間の病院や介護施設などで利用者の社会福祉相談に乗る「医療ソーシャルワーカー」や「生活相談員」として働くことができます。

 

「社会福祉主事任用資格」取得までのレビュー

私は50歳を機に、社会福祉法人で働くようになり、2018年10月から「社会福祉主事任用資格」を取得するために1年の通信課程を開始しました。
 

「社会福祉主事任用資格」は4学期あって、2ヶ月ごとに「課題提出」があり、各科目A~Dの判定がされ、D判定だと再提出になりますが、幸い一度もD判定はありませんでした。
課題の問題は結構難しく、テキストのどこから出題されているのかを確認することに苦心し、回答するのにかなりの時間を要しました。
 

最大の関門は、5日連続の「スクーリング」でした。
自宅から毎日通うのは距離的に難しいので、4連泊してのスクーリングでした。
スクーリングは3月の初旬にありましたが、雪やインフルエンザの懸念がありましたが、どちらも回避できて5日連続のスクーリングを無事終えることができました。
 

Zen
Zen
スクーリング最終日の最後にテストがあったのですが、スクーリング参加者約180名中ちょうど20名が100点満点だったそうなのですが、私はその1人でした(自慢話をしてゴメンナサイ)。

 
最後に「修了テスト」がありました。
結果は終了証書の送付で分かるということで、実際終了証が届くまではちょっと気がかりだったのですが、数日前に仕事から帰宅するとポストに終了証書が入っていて安心すると共に嬉しかったです。
 
「社会福祉主事任用資格」終了証書
 
「社会福祉主事任用資格」取得はどこまでもスタートラインなので、この資格をどう活用するかが問題ですから、今後の活動に有効活用できるように計画していこうと思います。
 

「ケースワーカー」と「スーパーバイザー」を視野に入れています。