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「名前」「誕生日(生年月日)」は人生の暗号 解読すると役割や縁が分かる

「名前」「誕生日(生年月日)」は人生の暗号 解読すると役割や縁が分かる

私は、人は3つの暗号を持って生まれてくると思っています。
「遺伝子」「名前」「誕生日(生年月日)」の3つです。

「遺伝子」に関しては、自分の力では解読できませんし、科学的なアプローチでしか分かない上に、今現在はまだ人間の遺伝子の謎が全て解明されたわけではありませんので、ここでは除外します。
 

人間は、生まれてくる前に自分の人生の全てのシナリオを書いて生まれてくるようです。
私達は、そのシナリオに従って生きているに過ぎません。
しかしながら、日々様々な体験をする中で、時に悩み、迷い、どうすればいいのか分からず立ち往生してしまうことがあるのが人生です。
そんなときの「ガイドブック」「道しるべ」「コンパス」となるものを、生まれてくるときに手に持って生まれてきていると思うのです。
それが自分で解読できる暗号としての「名前」と「誕生日」です。

名前の暗号

小林正観さんは、名前について自分の使命を見つけることができる「アナグラム」に関して著書の中で次のように語っています。

人間にはそれぞれの役割があるらしいのですが、それは名前の中に隠れているようです。

「啼かなくていいホトトギス」より

 

アナグラムとは

アナグラム(anagram)
つづり字の位置を変えて、別の語句をつくること。また、その遊び。「evil(悪)」が「live(生きる)」になるなど。

デジタル大辞泉

 
小林正観さんは、自分の名前から3つのアナグラムがあったそうです

●「こばやしせいかん」→「かんせいごはやし(完成後早し)」
自分の価値観が完成したなら、あとは後ろを見ずに前を向いて全力で走れという意味に捉えたそうです。

●「こばやしせいかん」→「こせいはかんしゃ(個性は感謝)」
正観さんは、「感謝」の大切さについてことあるごとに伝えていました。

●「こばやしせいかん」→「こんせいはしゃか(今生は釈迦)」
今生はお釈迦様のメッセージを伝えることが自分の役割と捉えていたそうです。
 

また、「アナグラム」として有名なのが、皇后陛下と秋篠宮皇嗣妃殿下の旧姓でしょう。
皇后陛下の旧姓は「小和田 雅子(おわだ まさこ)様」、秋篠宮皇嗣妃殿下の旧姓は「川嶋 紀子(かわしま きこ)様」です。
このお2人の名前は次ような不思議な配列になります。

交互に読むと、それぞれのお名前になるのです。
正に「氏名(しめい)は使命(しめい)」。

面白いシンクロニシティです。
 

私も40代半ばの頃に自分の名前のアナグラムをしたところ、1つの言葉が出てきました。
そのままを書くことはできませんが、意味は「誰にも負けない武器を持て」という言葉でした。
この言葉が出たときに、心底驚きました。
何故なら、私は25歳頃にある言葉を自分の座右の銘にして、以後40代半ばまでその言葉をずっと大切にしてきたからです。
その言葉とは・・・

一剣を磨く
 

この言葉は、頼山陽の川中島の合戦についての詩に出てきます。

鞭声粛々、夜、河を過る
暁に見る千兵の大牙を擁するを
遺恨なり、十年、一剣を磨き
流星光底、長蛇を逸するを

私は上杉武士の末裔なので、その関係でこの言葉に出合い、以降ずっと座右の銘として大切にしてきましたし、常にその時その場で自分の一剣を磨くことで、成果を出すことができました。

25歳の時に出合い以降ずっと大切にしてきた言葉、生き方を、40代半ばで自分の名前の中に発見したのです。
ここからも、「人生はシナリオ通り」ということを強く認識しました。

人生の折り返し地点を過ぎた50代になった今は、努力する生き方、頑張る生き方から、全て受け入れて風流に生きる生き方へシフトチェンジしましたのでこの言葉は手放しましたが、折り返し地点を過ぎる前までの私は「一剣を磨く」ことを自分のテーマにして生きてきました。
 

名前には暗号が隠されています。
次項で詳述しますが、誕生日にも暗号が隠されています。

私の名前はキレイな数字に置き換わります。
例えば、「五郎(ごろう)=56」となりますが、厳密に言えば「う」という余計な音が入りますし、正確には「ごろく」となります。
「久吾(きゅうご)=95」の場合は、余計な音やこじつけなしで、キレイな数字に置き換わります。
私の名前も、「久吾(きゅうご)=95」のように余計な音やこじつけなしで、キレイな数字に置き換わるのです。
暗号はここからです。
 

私が20代の頃、長く恋愛感情を持っていた女性がいました。
Aさんとします。
Aさんの誕生日が私の名前に出てくる数字と同じなのです。
仮に私の名前が「久吾(きゅうご)=95」とすると、Aさんの誕生日は9月5日ということなのです。
つまり、私の名前とAさんの誕生日が同じ数字になるということです。
確かにただの偶然ですし、ただのこじつけと思われても仕方ありません。
しかし、本当にただの偶然なのでしょうか。
私はAさんとの出会いはシナリオだったと思っていますし、この数字の一致は特別な関係になる人だという暗号だったと思っています。

 

誕生日の暗号

「名前」に意味があるように、「誕生日」にも意味があります。

小林正観さんは、誕生日について夫婦の相性が分かるとして、「相性の方程式」について語っています。
正観さんは著書の中で、自分と奥さんとの関係を解説しています。

正観さんの誕生日は「11月9日」。
11+9=20
11-9=2(大きい数字から小さい数字を引きます)
「20」と「2」を小さい順に並べると「022」になります。

奥さんの誕生日は「11月11日」。
11+11=22
11-11=0
「22」と「0」を小さい順に並べかえると「022」になります。

正観さんと奥さんは全く同じ数字の配列になります。
この場合、相性は100%で「安らぎの相性」と言うそうです。
 

「相性の方程式」の算出方法

①誕生日の月と日について、足し算と引き算をする。
②出た数字を小さい順に並べる。
③お互いに共通する数字に○をつける。
④総数のうちいくつ○がついたかを%で見る。

 
2人の数字が全て同じ場合、相性100%。
正観さんによると、平均的な夫婦で「15~30%」くらいだということです。
正観さんご夫婦は、結婚して約30年間、一度もケンカをしたことがなかったそうです。
まさに相性100%です。

「安らぎの相性」とは正反対の1つの数字も重ならない「補完関係」もあるそうです。
この場合は、お互いの足りないものを補い合うといいということです。

 

私の誕生日の実例をご紹介します。
前項で若い頃の恋愛関係だったAさんについて書かせて頂きましたが、もう1人若い頃に付き合っていた女性の中で、忘れることがない女性がいます。
Bさんとします。
初めて付き合った女性です。
私の誕生日とBさんの誕生日がとても似ていたのです。
実際の誕生日は書けませんので、若干変えます。

私:昭和42年7月4日
B:昭和47年4月2日

Bさんは5歳年下だったのですが、上記のように同じ数字が3つ出てくるのです。
確かにただの偶然ですし、ただのこじつけと思われても仕方ありません。
しかし、本当にただの偶然なのでしょうか(2度目)。
私はBさんとの出会いはシナリオだったと思っていますし、この数字の一致は特別な関係になる人だという暗号だったと思っています。

Bさんと別れてから数年後、ある場所で偶然バッタリ会いました。
本当に懐かしかったのですが、お互いその後に予定があったので少し話をして別れました。
その1週間後にBさんから手紙が届きました。
その手紙には、『付き合う前、あなたの誕生日を知ったときに私は運命的なものを感じました。だから別れた後、またどこかできっと会うだろうと思っていました。また数年後にどこかで会いましょう』と書かれていました。
そしてその数年後、1,000km以上離れた場所でまた偶然会ったのです。
あれから10年以上経ちますが、その後は会うこともありませんが、Bさんとは深い繋がりがあったのだと思います。
 

もう1つ実体験です。
私には30年来の莫逆の友がいます。
C君とします。

C君とは22歳で知り合い、以来30年経った今も最も仲が良い友人で、今は東京と北陸と離れて暮らしていますが、昨年は沖縄旅行に一緒に行きましたし、来月2月にも会う予定にしています。
C君とは趣味が全く同じなので話や行動が合いますし、私は若い頃気性が荒く周囲の人とよくモメていたのですが、C君とは何故か出会ってから30年間一度もケンカしたことがないのです。
正に相性100%というところです。
C君との仲は死ぬまで続くでしょう。

C君とは誕生日がちょうど2週間違いの同級生なのですが、C君の奥さんの誕生日が私と同じなのです(年は違います)。
C君の奥さんになる女性の誕生日が私と同じだと知ったときは、C君と2人で苦笑しました。
確かにただの偶然ですし、ただのこじつけと思われても仕方ありません。
しかし、本当にただの偶然なのでしょうか(3度目)。
私はC君との出会いはシナリオだったと思っていますし、この数字の一致は特別な関係になる人だという暗号だと思っています。
 

人は何度も転生を繰り返しているとされますが、過去世から何らかの縁があると考える相手や同じ魂のグループに属すると考える相手に関する概念をソウルメイト、ツインフレーム、ツインソウル、ツインレイなどと言いますが、ここでは「ソウルメイト」というワードに集約させて頂きます。

私にとって、Aさん、Bさん、C君は間違いなくソウルメイトだと思っています。
AさんとBさんとは今は交流はありませんが、若い頃の付き合いの中で多くのことを学ばせて頂きましたので、間違いなく縁が深い相手なのだと思います。
 

名前の暗号解読には「音」と「数字」、誕生日の暗号解読には「数字(数式)」を使うと解読し易いと思います。

時間があるときに是非、チャレンジしてみて下さい。
ただし、眉間にしわを寄せて必死にやらないことです。
肩の力を抜いてリラックスして軽い気持ちでやってみて下さい。

自分の使命や役割、気になる人との縁や相性が分かるかもしれません。